夜勤・シフト制のしんどさを抱えていた35歳訪問介護職が、資格を軸にキャリアアップ
35歳
既婚・子1人
前職:訪問介護職
転職先:介護施設(資格職)
Before:資格はあるのに、給与も働き方も変わらない閉塞感
Eさんは訪問介護の仕事を10年近く続けてきました。利用者との関わりにやりがいを感じる一方で、 移動を伴うシフトの負担や、資格を取得しても給与に反映されにくい状況に、閉塞感を抱えていたそうです。
「子どもがまだ小さいうちは、シフトが不規則なのが本当にしんどくて。資格を取れば少しは変わるかと思っていたけど、 今の職場ではあまり給与に反映されなくて。頑張っても報われない感覚が、じわじわつらくなっていきました。」
きっかけ:「資格を活かせる場所」を探し始めた
きっかけは、同じ資格を持つ知人が、別の施設でより良い条件で働いているという話を聞いたことでした。 「今の職場が合わないだけで、介護の仕事自体が向いていないわけではないのかもしれない」と考えるようになったといいます。
転職活動:施設形態を軸に、条件を比較した
Eさんは、夜勤の体制や処遇改善加算の反映状況など、求人票だけでは分かりにくい情報を、 介護業界に特化したエージェントに相談しながら整理していきました (施設形態別の比較は介護職の転職エージェント比較を参照)。
Before
- 不規則なシフトで家庭との両立が難しい
- 資格を取っても給与に反映されにくい
- 「頑張っても報われない」という閉塞感
After
- 資格手当が明確に給与へ反映される施設に転職
- シフトの融通が利きやすくなり、家族との時間が確保しやすい
- 今後のキャリアパス(ケアマネジャー等)も具体的に描けるようになった
After:「頑張りが数字として返ってくる」実感
転職後、Eさんは資格手当が明確に給与へ反映される施設で働くようになりました。シフトの融通も利きやすくなり、 子どもとの時間を確保しやすくなったことが、生活面での大きな変化だったといいます。
「同じ資格、同じ経験年数でも、施設によってこんなに違うんだと転職して初めて実感しました。 今は将来、ケアマネジャーの資格を取ってみたいという目標もできて、頑張った分がちゃんと自分に返ってくる感覚があります。」
同じような状況の方へ
「資格を取っても報われない」という感覚は、施設によって処遇改善加算の反映状況が異なることが一因のケースもあります。 夜勤・シフトの負担にお悩みの方は介護職の夜勤・シフト制のつらさを軽減する働き方の選び方もあわせてご覧ください。
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